デザインなどのクリエイティブ系

グラフィックデザイン職で有利になる資格

デザイン部門となると、どうしても「センス」というものが重要になります。
転職に際しても、これまでどんな仕事をしてきたかが重視されます。
しかしながら、「しっかり勉強してきているな」と企業側に好感度を持ってもらえるような資格はあります。
AdobeのIllusutratorとPhotoshopを正確に、効率的に使って作品を製作できるかを見るクリエイター能力認定試験というものがあります。
難易度はそう高くなく、65%以上が合格しています。
ほぼ毎月試験が行われていますので、非常に受験しやすい試験です。

また、デザインは色を使うことが常ですので、色彩検定も取得していると、実務上でも役に立ちますので良いでしょう。
1級から3級まであり、試験はそれぞれ年2回行われています。
2級3級の難易度はそんなに高くありませんが、1級となると26%強ですので、キャリアコンサルタントなどと同じくらいの高い難易度になります。

Web系職で有利になる資格

特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会が実施する、実践的なWebサイト制作能力や知識を問う国家資格試験がウェブデザイン技能検定です。
1級から3級まであり、この資格を持つことでWebサイト制作においてデザインに限らず、サイトの運営管理などの広い知識も問われます。
2級、1級については受験資格があり、実務経験年数が必要になります。
合格者は「ウェブデザイン技能士」を名乗ることができます。
職業能力開発促進法により合格していない人がウェブデザイン技能士と称することはできません。
2級、3級は合格率は50%を超え、3級は高い時で70%近い合格率ですが、1級となるとやはり30%を切る合格率となります。
2~3級は年3回、1級は年1回試験が行われます。