営業部門で活かせる資格

やっぱり強い語学系

外資系でなくとも、近年は海外展開を積極的に行っている企業が増えてきました。
楽天株式会社のように、社内公用語を英語とし、TOEIC800点のスキルが無いと正社員になれないという会社もあります。
ある程度の規模の企業になると、部長職への昇進の条件がTOEIC600点以上といわれることもあるようです。
管理職でなくても、海外からの電話の取次ぎやメールのやり取りなどが増えていくことも想定されます。
TOEIC600点くらいをマークしておくことは必要とされていくと思われます。
TOEIC試験は年間10回開催されており、また、費用も5725円と手軽です。
インターネット経由で申し込むと、初回は5725円ですが、1年後の受験料が5029円になる割引があります。

高額商品を売買すると時に重宝な資格

個人の収支や資産状況、家族構成をもとに住居、教育、老後などを考えてくれる専門の人がファイナンシャル・プランナーといいます。
この国家資格には1級から3級があり、試験に合格した人だけがファイナンシャル・プランナーを名乗れます。
金融機関や会計事務所、不動産会社などに勤務する形で顧客にプランニングするタイプと、独立して相談料やマネー講座講師などの仕事で収入を得るタイプがあります。
日本FP協会が主催して試験を行い、1級は年に1回、2-3級は年に3回実施されています。
企業に就職する際に2級レベルを求められることが多いです。
合格率としては35%前後なので、社会保険労務士や宅地建物取引士に比べるとはるかにハードルは低いです。